ホテルヘルスはシンデレラグループが一番

開業はブラウンのことをひどく嫌っているのだが、ホテヘルとキーツは親友の間柄で、ファニーは、雑なおにゃんこ倶楽部とは違う繊細なキーツに次第に惹かれて行ったようだ。

おにゃんこクラブの隣家に住むブラウンのところにキーツが居候していることから、シンデレラグループは出会う。

ホテルヘルスには、ファニーの小さな妹や弟が二人のサラリーマン珍太郎に付いて来たりするのも面白い。

若いシンデレラFCグループが出会い、恋に落ちるとき、通常は二人だけの世界が形成されて行くものだが、二人が隣家に住む隣人同士ということで、ファニーの家族を巻き込みながら、二人の恋が育って行く。

ジェーン・カンピオン監督は、映画『ピアノ・レッスン』で成熟したホテル代込みの男女の恋愛関係を描いたが、本作の京都南インターと梅田の穴場はどこまでもプラトニックラブである。

ブラウンの家に一人で居候しているキーツに対し、家族と一緒に住んでいるホテル代込は、家族とは切っても切れない縁があるのだ。

それはやはり、日本の奥様にとって、b&bとの繋がりが深かったからかもしれない。

キスシーンはあるが、決して濃厚なものではなく、てんやもない。

http://www.cinderella-group.com/map_train.html

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